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6. 熱中症予防(2016/7) |
昨年も熱中症予防に筋肉をつけることをお勧めして、スクワットを健康体操に取り入れてやってきました。 ためしてガッテン2015年7月15日放送『暑さに勝つカラダへ!(外部リンク)』では、筋肉は体に水分を蓄えるタンクの働きをしていて、筋肉が多い人ほど、水分の余裕があって熱中症 になりにくいと言っています。そして筋肉と水分の関係について次のように説明しています。 |
5.ラジオ体操のお勧め(2016/1) |
部屋に閉じこもりがちな冬も、定期的に体を動かすことは健康に良いことは言うまでもありません。 ふれあい健康体操で毎回やっているラジオ体操がおすすめです。 ラジオ体操は13種類のエクササイズで構成されており、寒い時は部屋の中でも出来るので、冬の 運動不足解消におすすめです。 全国健康保険協会東京支部ウエブサイト健康サポート特集メタボ予防12月5日配信連載第49回 「ラジオ体操は短時間でできる効率的なエクササイズ」にラジオ体操の効果が書かれています。 下記URLにアクセスして閲覧ください。 https://kenkousupport.kyoukaikenpo.or.jp/support/01/20141205.html 『第1は幅広い年齢層で親しめるように、全身の筋肉や関節をリズムに合わせてバランスよく動か すことが考えられています。 筋肉の柔軟性が増して、姿勢の改善やたるんだおなかを引き締める効果が期待できそう。』キビ キビと動くこと。指先までしっかり伸ばし、どこの筋肉を動かしているのかを意識しながら毎日続 けていけば、2週間ほどで体調の変化が感じられるでしょう。』とラジオ体操を奨励していました。 『かんぽ生命HPラジオ体操の動きの解説』でラジオ体操第1の動きを図解しています。 下記URLにアクセスしてください。 http://www.jp-life.japanpost.jp/aboutus/csr/radio/abt_csr_rdo_dai1.html |