布施新町いきいきネットワークの活動6年目からを発展期と考える活動の初年度を無事終えました。
「ふれあいパトロールの会」(平成24年9月)、「草花で街を明るくする会」(平成25年4月)、
「ふれあい健康体操の会」(平成、26年4月)、「ホームページ委員会(平成27年3月)、「布施新
町支えあいネット」(平成28年6月)、「布施新町ものがたり広場」(平成28年11月)はそれぞれの
グループ代表を中心に会員の積極的な活動で健康長寿の町づくりの目標に向けて連携を密にした
推進体制が確立しています。
発展期初年度(2017年度)の活動で特筆すべきことはこれら6グループによる幅広い活動が
布施新町内での認識の深まりと共に地域外からの注目度が急速に高まって来たことです。
柏市は高齢化社会に対応する福祉政策として2年前から“フレイル予防プロジェクト2025推進委員
会”を中心に市民の健康寿命を延ばす具体的施策(フレイル予防)の普及策を検討して来ました。
布施新町いきいきネットワークもボランティア団体として会議に参画して“地域住民が主体となっ
て推進するフレイル予防プログラム“の導入を提唱しました。
2017年度の具体的な活動として、下記の“住民主体の活動”の実施と他地域での紹介を行いました。
@
柏市福祉活動推進課の作成による“ロコも予防体操”を公園での「健康体操の会」と「ものが
たり広場」で実施
A
柏市社会福祉協議会が主催する“富勢地域支えあい会議”で「布施新町支えあいネット」、
「布施新町ものがたり広場」の活動状況の紹介
B
他地域の支えあい会議(例:高田地区)で布施新町いきいきネットワーク及び「布施新町もの
がたり広場」活動状況の紹介
柏市の福祉政策とは別に「ふれあいパトロールの会」の活動が柏警察署から高く評価されています。
2017年の年末年始特別警戒期間には伊東柏警察署長をはじめ多数の幹部の方々が来訪され合同パト
ロールを実施しました。布施新町での組織的な防犯活動が高く評価されています。
2018年度の活動方針
2018年度は布施新町の自治会活動が大きく変わり、布施新町自治会と三井柏自治会の統合で布施
新町町会が発足しました。布施新町いきいきネットワークは発足の経緯から布施新町自治会会員の
参加に偏る経緯がありました。今後は名実ともに布施新町全域を基盤とした町づくりに貢献する
ボランティア団体としての環境が整いました。
新町会の役員数は大幅に削減され、スリムな組織として活動します。超高齢化が進展する中で、住
民参加による自治活動の重要性が一段と高まることが予想されます。
布施新町いきいきネットワークは布施新町町会、富勢地域ふるさと協議会との連携を一層密にして
地域住民による健康長寿の町づくりに貢献します。
東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)、柏市、柏市社会福祉協議会の支援による超高齢社会での
新しい地域社会づくりの“布施新町みらいプロジェクト”も最終の3年目に入ります。
IOG指導による新しいプログラムに対して布施新町いきいきネットワークのメンバーが積極的に
参画し、健康長寿の町づくりの早期完成をめざします。
内山 弘行
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